繭は蚕から出されるシルク成分（フィブロインとセリシン）というタンパク質から作られています。
フィブロイン、セリシンは、共に18種類のアミノ酸から構成されており、有用物質として様々な分野に利用されています。
その中でもセリシンのアミノ酸組成は、肌の天然保湿因子（NMF）とよく似ているため、肌への効果的な作用があるといわれ、お肌に塗ると、すぐに皮膚の深くまで浸透し、すぐれた殺菌効果で皮膚を清潔に保ち、紫外線から皮膚を守ります。

●必須アミノ酸とは

タンパク質を形成している20種類のアミノ酸のうち、体内で合成する事ができない9種類のアミノ酸のことをいいます。
シルクモア繭の里クリームは天然の有用成分である必須アミノ酸（９種類）を含む18種類のアミノ酸を含んでいます。

●必須アミノ酸と主な働き

• 『傷ができたらシルクモア』を家訓とする程のシルクモアの大ファンです。生後２ヶ月半の息子のお尻の赤くポツポツとできた箇所に使用すると赤味がとれ、むずがってた息子はにこにこ。先日はハサミで自分の左薬指の先を切ってしまった時にシルクモアをたっぷり傷口に塗ってみたところ、痛みが和らぎ以後傷の治りも早いようです。
  リキ・タケ ママ
• 首まわりの赤みやおしりかぶれは、一度酷くなるといろいろなお薬をもらっても良くなったり悪化したりの繰り返しでした。シルクモアはすーっとなじんで治りが早いので助かっています。乳児性湿疹のひどかった長男のときも知っていたら良かったな、と思います。
  瑛真（えま）ちゃんママ
• 出産後すぐに、乳頭に傷が出来てしまい、あまりの痛みに、可愛い我が子に授乳するのが辛く思いましたが、シルクモアを塗ったところ、一晩で治り、本当に驚きました。つけてそのままだとすぐにとれてしまうので、上から絆創膏をはるとよかったです。その後も、オムツかぶれや耳切れなど様々なトラブルの度にお世話になっています。嫌な匂いもなく、赤ちゃんの口に入っても大丈夫とのことで安心です。
  たけちゃんママ
• いつも持ち歩いています。主にリップクリームとして、使っていますが、ささくれや切り傷、擦り傷にも良いです。
  涼矢君ママ
• 私、そして子供達の擦り傷に消毒後シルクモアを塗ると治りが早いようです。
  まこ＆ゆうぴんママ
• シルクモアは、体にやさしく、傷口に塗っても刺激もないので子供も塗るのを嫌がりません。ひっかき傷、おむつかぶれ、火傷、そしてママのあかぎれや授乳時の乳頭亀裂などに使っています。あかぎれ等は、シルクモアをつけた絆創膏を傷口に貼っておくと、一晩でかなり楽になります。
  郁奈ちゃんママ
• 初めてシルクモアを使ったのは、授乳で切れた乳頭の亀裂　血が出て授乳のたびに声を出してしまいそうなほど痛かったのが、授乳後にシルクモアを塗ると次の授乳までに痛みが楽になっていました。その後は、赤ちゃんおしりのかぶれや脇の下などのただれ、子供の擦り傷、家事でできたあかぎれ火傷など、いろいろなところで大活躍しています。
  結翔君・桃風ちゃんママ
• 花粉の時期に、子供の目尻がカサつき始め、とても痒がっていたのでシルクモアを塗ってみました。
  次の日には赤みが引き、痒みも治まりました。花粉症にも効くんだと実感しています。
  拓真君ママ

※写真は10ml