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シルクモア 繭の里クリームをご愛用いただいている助産師の先生や母乳育児ママからお便りをいただきました。
百合助産院・コアラルーム百合はるみ先生(神奈川県相模原市)
知人のお見舞いに通っていた時の事、寝たきりとなられ、ひどい床ずれ(褥創)ができ、それを家族の方が優しくシルクでさすっておられました。病院で処方された薬を塗っても悪化する一方でしたが、シルクの布でさすられるようになって、少しずつですが治っていくのを目のあたりにし、シルクって素晴らしいと感激しました。
シルクモアを 初めて使ったのは、私の手術後の後でした。
退院後に溶けるはずの糸が溶けずに化膿し激しい痛みがありました。 ふとシルクのことを思い出し、シルクモアを試してみたところ痛みがスッと軽減しました。
これは他にも使えるかもしれないと、治りにくい乳頭亀裂のあるママに使用して頂きました。すると、傷が速やかに治癒しました。 その後も切り傷、火傷など色々なことに使用したところどれも痛みが素早く軽減しました。
ある時、おむつかぶれのため、お尻全体が赤くただれ出血し、おむつ交換のたびに激しく泣いている赤ちゃんに出会いました。
産院で処方された薬を塗っているが、おむつかぶれが悪化していく一方で治らないとのことでした。
あまりに痛々しいので、試しにシルクモアを使って頂きました。
2日後、シルクモア使用の前後の写真を撮ろうと、お尻を見せていただいたところ、赤いところはごくわずかで、全体が薄いピンク色になっている程度でした。そしてオムツ替えの時にもあまり泣かなくなっていました。さらに4日後にはほとんど治っていました。
その治癒の早さに、その場に居合わせたママ達も『すご〜い、もう治っている』と感心してしまいました。
今では、母乳相談に通われるほとんどのママがシルクモアのファンとなられています。
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