体を温める薬草よもぎの効果・効能で冷え性などの体質改善対策に。
血行改善で、エアコン・クーラー等で身体が冷えやすい季節にピッタリです。
ネコポスなら送料無料
冷え症の対策として、軽い運動をすることに加え、冷たいもの(飲み物)を控える、体を温める食材を食べる、等、体を冷さないようにすることが有効だといわれています。
体を温める効果を持つ生薬には種類も沢山ありますが、よもぎも薬草として歴史的に古くからお餅等の食べ物の食材や、お風呂の入浴剤、飲み物としての健康茶として親しまれてきました。
気軽にヨモギを試したい方向けに、「入浴剤」と「飲み物」を小分けセットにした商品をご用意いたしました。
慢性の冷え性の症状でお困りの方に、実感していただくのに最適な、「よもぎ入浴剤」と「よもぎ茶」の健康よもぎあったかセットです!
手や足の先、末端まで、全身をポカポカ暖める保温効果に優れたよもぎ製品をお試しください。お買い求めしやすい特別セットです!!
まずは、価格もお求め易くおトクなコチラの小分けセットでお試し頂いて、体の中から温まるぽかぽか感を実感してください!
■「よもぎあったかセット」のセット内容
*よもぎ茶分包2g✕10パック
*よもぎ入浴剤5回分
★まずは、ヨモギの効果・効能を実感してみてください!★
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●「ネコポス対象商品」と「一般商品」を同時購入する場合は、ネコポスはご利用になれません。また、その他の「ネコポス対応商品」との大きさの関係で同送はできません。ご了承ください。 |
ネコポス対応商品
お一人様1点限り!「よもぎあったかセット」のみなら送料無料。
*その他のネコポス対応商品
アルテナチュラル25g、SASSYミニタオル付きお試しパック」、「アルテナチュラル25g」、「アルテクリーム20g」、「シルクモア5ml」、「シルクモア5ml、SASSYミニタオル付き お試しパック」
よもぎ茶分包お徳用50パックもご用意しております。
●ヨモギ入浴剤●
隠れたベストセラー!!!香りも良くて、お客様のリピート率がナンバーワンです!!
ヨモギ・ヒノキ・ミカン(皮)・しょうがの4生薬をブレンドした自然の入浴剤です。
生活に自然の香りを取り入れてストレスを解消したり心身をリラックス!親しみ深いヨモギと檜(ひのき)の香りで入浴中に深いリラクゼーションへと導いてくれます。
よもぎ入浴剤「よもぎの湯」はその香りも人気の秘密です!ヒノキのほのかな香りにはアロマテラピー効果があり、心身ともにリラックスでき、お風呂のお湯がやわらかくなり、ちょっとした温泉気分を楽しめます。
まとめ買いされる方が多い大人気の入浴剤です。
入浴時に温まって開いた毛孔にヨモギの薬用成分が有効に働き、湯冷めしにくいと評判です。
使用後はガーデニング等、お庭やベランダのお花や植物の肥料にどうぞ!! お風呂での使用後は肥料としてご利用ください。自然のものだから最後まで無駄なくご利用できます。
お庭のガーデニングや植木、盆栽など植物の活性化に有効です。
また、使用後のヨモギ入浴剤でお風呂の浴槽や蛇口を洗うことができます。(使い捨ての布巾代わりにになります)水垢や汚れも落ち、こすった後はお湯(水)を注ぐだけです。
*あまり強く擦ると破れることがありますのでご注意ください。
日本では昔からヒノキの浴槽、菖蒲湯といった芳香植物をお風呂に使用する薬湯療法の習慣がありました。健康に対する昔の人の知恵とも言えます。
■ご使用方法■
お風呂を沸かす(給湯する)前にヨモギ入浴剤を1袋(家庭用浴槽約150Lに対して1袋が目安です)を入れ、入浴時に軽くもんでください。
ヒノキをはじめとする、自然のさわやかな香りが、お風呂いっぱいに広がり森林浴の気分が味わえます!
●よもぎ茶●
ヨモギの有効成分(ビタミン、ミネラル、クロロフィル、カロチン)をたっぷり含んだティーバックタイプの飲みやすいヨモギの健康茶です。
ヨモギ茶は何百年も前から健康維持の効果があると云われて日本古来より古くから親しまれていた健康茶です。
さらに日常生活で不足がちな栄養素がたっぷり含まれていますので、野菜不足の方にもおすすめです。丹念に製造したまろやかな喉ごしの100%国産のよもぎ茶を是非お試しください。
単純な乾燥だけではなく、焙煎して製造していますので、野草独特の荒々しさがとれ、すっきり飲めると好評です。
うがい薬として利用すると風邪の予防にも効果的です。
安心のノンカフェイン・ノンカロリー
■ヨモギ茶のお召し上がり方■
煎じる |
水約2リットルに対しティーパック1袋をやかんに入れ、10分位煎じてお召し上りください。 |
ポットで簡単に |
ティーパック1袋をポットに入れ、熱湯を注いで少しおいてからお召し上がりください。電気式のポットの場合、水とティーパック1袋を入れて沸騰する頃にはお召し上がりいただけます。 |
急須に直接入れる |
急須やティーカップにティーパック1袋を入れ、熱湯を注ぎお好みの濃さでお召し上がりください。 |
お風呂上りに"アイスヨモギ茶" |
ヨモギ茶を冷やしておくと、さわやかにお飲みいただけます。よもぎは身体を温める薬草ですからお腹が冷えすぎることがありません。 |
◇冷え性って??
本格的な冬の到来。冷え性の人にとって辛い季節です。
冷え性とは、「体全体は寒くないのに、手足だけヒンヤリ」など、部分的に冷えを感じる症状のことを指し、とくに女性に多くみられるのが特徴です。
末梢の血管の血行が悪くなることで「冷え」を感じるのですが、その症状はとくに足先に表れるといわれています。
主な原因は、ホルモンバランス、自律神経の乱れ、体を冷やしやすい環境、運動不足により熱を作り出す筋肉量が少ない、乱れた食生活等々、様々な要因が影響しているようです。
男性の冷え性には、ストレス過多や生活習慣病による動脈硬化などが関わっているケースもあります。
医学的には「冷え性」という病気はありませんが、慢性的な血行不良により、月経痛、月経不調、不妊といった女性特有の悩みから、肩コリや腰痛、肌あれなどさまざまなトラブルを引き起こすことが知られています。
注意したいのは免疫力の低下。体温が一度下がると免疫力は約6割に減るといわれ、風邪を引きやすくなります。
また、冷え性の裏には、糖尿病、腎炎、心臓病など大きな病気が潜んでいることもあります。
◇秋冬からの冷え性を緩和させるための「衣食住」のセルフケア
-衣-
特に冬場のシーズンは下半身をしっかり温めることを意識しましょう。室内は暖房がきていて汗ばむことがあるので、上半身は脱ぎ着のしやすい重ね着スタイルがおススメです。汗をかくことで体温が奪われ、身体が冷えやすくなってしまうからです。
-食-
バランスの良い3日頃の朝、昼、晩の3度の食事が基本です。特に体を温める効果があるタンパク質、血液循環を良くするビタミンE、貧血予防の鉄分を積極的に摂りましょう。
ビタミンEは、オリーブオイル、緑黄色野菜、魚介類、豆類。鉄分は、レバー、ほうれん草、貝類、ゴマ、大豆製品などに多く含まれています。
-住-
寒い冬の時期は、室内と屋外の気温による温度差が激しくなります。大きな温度差に体が晒される事で、血流調整を行う自律神経系のバランスが崩れ、冷え性を起こしやすくなります。室内と屋外の温度差が大きくなり過ぎないよう気をつけましょう。